宇佐美貴史 妻と約束のバースデーゴール！

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速報：宇佐美貴史 妻と約束のバースデーゴール！

トモスケ
「皆さんこんにちは、NEWS JAPON 司会のトモスケです。」

前田
「アシスタントの前田です。」

トモスケ
「次のニュースです。　16日のフライブルク戦(3-5)でブンデスリーガ初ゴールを決めたホッフェンハイムのMF宇佐美貴史選手。チームは大量5失点を喫し、開幕3連敗となりましたが、今季初ゴールは愛妻に贈るバースデーゴールでした。

試合翌日の17日が21歳の誕生日だった蘭夫人は自身の公式ブログで「実は試合前に、今日はバースデーゴールを決めるよ！　と旦那さんからメールが来ていて、本当にゴールを決めてくれたんです」と明かし、「何よりの誕生日プレゼントです(^^)」「負けてしまって凄く悔しそうですが…。次の試合でその悔しさを爆発させて欲しいです」と、喜びのコメントと共に夫を気遣うコメントをつづっています。

宇佐美選手は京都府長岡京市出身。両親揃ってのガンバ大阪サポーターで、男三人兄弟の末っ子だそうです。兄2人がサッカーをしていたことに影響され、1歳半の頃から既にボールに触れ始め、3歳ぐらいになると一人で公園に行き、ボールを蹴っていたそうです。5歳になった1997年、地元の長岡京サッカースポーツ少年団（長岡京SS）に入団すると、小1のときに小4、小2のときには小5のチームに飛び級し、小4から卒業するまで毎年200点前後、合計600点以上の得点を挙げるなど、地元では「天才少年」として知れ渡っていました。

奥様とは2011年6月27日、バイエルン・ミュンヘンへの移籍と同時に1歳年上の幼なじみであったタレントの宇佐美蘭（旧姓・田井中蘭）さんと入籍されています。」


トモスケ
「いやーさすが宇佐美選手。スペインでも大活躍ですね！」


前田
「本当ですね！奥様との約束のバースデーゴールを宣言、しかも本当に決めてしまうなんて･･女性としてはとても嬉しいでしょうね！」


トモスケ
「やはり女性からすれば、こういうのは嬉しいものなんですね。前田さん、もし前田さんが宇佐美選手の奥さんだったらスペインまでついて行きますか？」


前田
「そうですねー。言葉の壁が少し心配ですけど、こんな素敵な旦那様だったらついて行きますね」


トモスケ
「そうですかぁ。私も夜のゴールを決めるのは得意なんですけどねぇ。前田ちゃん今夜どう？オレとベッドの上でフラメンコ踊らない？」


前田
「きっちりお断りしておきます。ついでに、ブンデスリーガはドイツですから（怒）」


トモスケ
「･･ではまた次回お会いしましょう。さよーならー」」

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